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2009年02月05日 [00:00] 日記 

大雨と大時化の後に……(詳細?編)

2月2日付の『想記』、『大雨と大時化の後に……』の現状です。

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
※右側が南東
最寄海岸の簡易地図
(※ 白い部分は海岸の地面です)
『写真○→』は、写真がどの位置から、どの方向へ向けて写されたかを表しています。

朝の犬の散歩がてら、

明らかにふざけた造りの堤防を写してみました。

写真1写真1
海岸へと至る道。見上げている状態なのが分かりますか?
つまり、海から大量の水がやって来たら、そのまま勢い良く水は襲い掛かって来ます!!

写真2写真2
道を登りきった直後。既に砂利で補修していますが、3日前はの様に濁流が流れていました。

写真3写真3
濁流はココから防砂林の中へと流れ込んで行ったのです。
流されてココまでたどり着いたペットボトル等が……

写真4写真4
“本堤防”とも言うべき防波堤ですが、立地がオカシイ!!(海岸と離れすぎ)

写真5写真6左:写真5 右:写真6
“本堤防”と“旧外野グランド土手”の間の窪地。
あれから3日経って、土を盛って塞いではいるが、今更である!!
ここは砂利補修していないので、水紋がそのまま残り、あの時の濁流の激しさを物語っている。

写真7写真7
このコンクリ板の部分まで土があった。これだけ土砂が削れ、流されて行った。

写真8写真8
地図には表記していないが、海岸自転車道の横の黒い太線が砂で埋まっている排水溝(苦笑)
ここも水紋がそのまま。の幅程の一面の土砂が削られている。

写真9写真9
南側から突堤を写したもの。こっちは比較的防波堤の役目を果たしているのだが……

写真10写真10
突堤の北側を、南側から写したもの。こっちはカナリ酷い事になっている。
どれくらい酷いかと言うと……
の白いのは、砂ではありません!! 海岸から運ばれた貝殻が砕けたものです!!
それが、堆く積もっています。
遠くには、薄っすらと水溜りが……ちなみに、コレ、海水です。

写真11写真11
突堤から、その北側を写したもの。
海流()の影響でこちらは貝殻砂でほとんど埋められてしまっています(の部分)。
写真14写真14
海流()は、砂浜に垂直では無いので、こんな状況になってしまうのです。

写真13写真13 写真12写真12
北側に比べ、南側は比較的まとも(?)

写真15写真15
この様に、排水溝は完全に埋まっています。
……ってか、本気でこんな風になるのを考えなかったのか?

写真16写真16
海側から見た濁流の流れ。
濁流によって土砂が削られた様子が良くわかります。


……以上、

現場から、Masがお送りいたしました。


……

…… ……

…… …… ……え~と……

こうやって見直すと……

改めて酷いなコレ!!!!!
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Re Comments.

明らかに余った予算使うくらいの考えでしか
作られてないですよね?

たぶん、設計前の事前調査すらしてないんじ
ゃないでしょうか?

どういう経緯で、何時誰が立案し、何処の業
者が落札・施工し、実際の工費がどのくらい
かかったのか調べる必要がありそうです。

もし、開示拒否するようなら、かなり怪しい。
2009/02/06(Fri) 01:11:25 | URL | gulfさん #cy//QOBI[ Edit.]
田舎者の特徴と言うべきか、私みたいな若僧がそんな事を言うと、「生意気だ!!」の一言で片付けられ、良い事を進言しても、「あんな若僧の言葉で動いたら……」ってな考えになって、逆に何もしなくなる(かと言って、近所に相談もせずに単独で行っても村八分状態)のですよ。

多分、談合っぽいのはあったとは思います。
だって、工事をやった会社は、「地元の公共事業と言ったらこの会社」って感じの会社ですし……

『写真6』の奥に写っているのも“本堤防”。つまり、“本堤防”って直線じゃ無く、折れ曲がっているのです。ちなみに、直線で造った場合、外野土手の位置になったりします。

『写真12』の突堤の北と南の差が激しいのが良くわかる状態なのが……

私からは何も言わない――ってか、言えませんが、イザという時の為に、このデータは残しておこうと思います。

生簀に車が突っ込んだ時みたく……
2009/02/06(Fri) 23:16:22 | URL | Masさん #-[ Edit.]
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