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2009年12月19日 [00:00] 日記 

「葬」関連で…… 其の漆

最期は、家で看取りました。

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
婆さんが背中の痛みをうったえたのは、10月中旬。

病院へ行き、検査した所、見つかったのは……

大動脈瘤!!!!

そして、入院。

その入院中に告げられたのは、

(年齢的に)もう処置が出来ない為、
後は、いつ瘤が破裂するか? を待つ状態。


という、ある意味「宣告」

入院を続けても良くはならない、と言う事なので、

私達家族は、

「それならば最期の時は家で」

と、決め、半月の入院後に自宅に帰る事を決めたのです。

それからは、

寝たきりになった婆さんを家族3人で看る日々。

……亡くなったのは、

退院してキッカリ1ヶ月後の事でした。



こんな経緯もあり、

亡くなる直前に婆さんに会いに来た人達、

お通夜や葬式に来た親戚全員が、

ウチの母親に対してこう言います。

「アンタは良くやった。ありがとう」

と……

このご時世で、「家で看取る」選択をした、

そして、最期の時まで看病をした、

ウチの母親に。



余談ですが……

亡くなる1週間前くらいからは、

親父の姉弟妹達も、

看病の手伝いに来てくれたり、

今まで仲が悪かった親父兄弟が、
ここに来て結束!!!!


亡くなった後も、

この結束は続いています。


これは、

婆さんから私達への、

最後の贈り物……

そう、思っています。
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