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2012年12月23日 [00:00] 日記 

寒い日々の中で、ふと思い出した疑問 ~金田一少年の事件簿~

当時から、すっげぇ謎だったりする……

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
冬の寒い時期になると、思い出す漫画のストーリーがあります。

その漫画のストーリーとは、
『金田一少年の事件簿 雪夜叉伝説殺人事件

その“決め手”となるトリックが、どうもオカシイ!!!!

私、以前にも書きましたが、

連載当初の金田一一とは同級生であった年齢。
第3作であったこの事件の時も、しっかり高校生。
当時は、部活内で皆でトリックを考えていたモノです。
(↑ 尤も、現実として、殆ど全てのトリックは私が解いていたんですケド……)

この事件に関してのトリックも、一応正解には辿り着いたんですけど、
どうも納得行かない!!!!
「机上の空論」では大丈夫そうなのだが、
実際にやるとなると、どうあっても痕跡が残る!!!!

トリックのキモとなる“氷の橋”こと“スガバシ”。
崖となっている川幅の最も狭い所に“ガードレールの足にロープを何本も通し”
その上から藁を乗せ、氷点下で水を何度もかける事によってソレが凍り付き、
車が乗ってもビクともしない氷の橋を造る。
実際の犯行は、その橋を車で渡り移動時間を短縮させてアリバイ確保!!
犯行が終わった後は、橋の上で火を燃やし、
“その火と熱で氷の橋が溶け(焼け)落ちて証拠隠滅”……

さて、このトリック、問題が2つあります!!!

まず一つ目。
車で橋を渡る事に限れば問題は無いのですが、
では、橋の基となるロープを通したガードレールをどうやって車で乗り越えたのか?
まぁ、仮にガードレールを覆うように雪を盛り、山成に造ったとします。
でも、車が上れる程の山だと、それなりに緩い角度が必要ですし、それこそ車が乗っても重みで崩れない程の大量の圧縮された雪が必要で、結果的に大きな山を形成する事になります。つまり、目立ちます!!
一万歩譲って、そんな山も短時間で造れ、運良く見つからなかったとします。

でもここで、二つ目の問題が発生します。
火や熱で橋本体が落下して無くなっても、支柱をして利用したガードレール近辺にはまず間違いなく証拠が残る!!
ロープを輪っか状にしても同じ事です。余程滑りが良くない限り、ロープの燃え残りが必ず残ります。
それに、上記で雪山を造ったら、尚更です。


以上の事から、当時、このトリックに気付きはしても、
“状況的にまず無理!!!!”と判断しました!!!!
そうしたら……答えがコレだって……
「はぁ!?」と言う気持ちになったのは言うまでもありません!!!!

『金田一』に然り『Q』に然り、『コナン』に至っては穴だらけ。
昔はコレ等の探偵モノの単行本を購入しなくなった(『Q』は最初から)のは、
“長くなりすぎてて飽きた”と言う理由もありますが、
最大の理由は、“トリックの稚拙さと現実性の無さ”、“ありえない状況”からです。

……まぁ、「少年」相手には丁度良いのかも知れないですけどね……

……でも、いくら「少年」相手でも、
現実的に無理なトリックはアカンですよね?

……ところで、『コナン』はいつ終わるのか……?
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