FC2ブログ
2013年01月03日 [00:00] 日記 

今更、去年の大河『平清盛』をふり返る……

『江』よりは何百倍も面白かった!!!!!

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
史上最低の平均視聴率で終わった『平清盛』。

――色々とツッコミ所は多けれど、個人的には面白かったデスよ?

低視聴率の原因は色々と言われており、

主演のマツケンも一時期落ち込んでいた時もあったらしいですが、

ハッキリ言うと、

原因の殆どはNHKにありますね!!!!

「皇室」の「王家」表記が全ての発端で、そこからの反日報道で……って感じです。
(「天皇」は元々は「大王(おおきみ)」なので、「大王家」ならいざ知らず、それよりも格下である「王家」は無い、「皇家」と書いて「おうけ」ならばまだ解るのですが、見事に表記でも「王家」なので、言い訳のしようがありません。
 そもそも、日本「王」とは、チョン共が、日本の天皇を侮蔑する際に使う称号ですからね。)

そしてズルズルと……

日本人の皇室に対する尊敬の思いを軽くみた結果です。

それのワリを食ったのが『平清盛』であり、マツケンですね。



……さて、

NHKの反日は置いといて、『平清盛』そのものの話に移ります。


元々が『平家物語』を軸にしているので、ストーリーの流れは良いのです。

――が、前半の清盛が、あまりにも「いいもん」の描写が強すぎるかな。
初期の白川法皇の残酷さ――は、その通りなので問題ないかも。
兎丸は余分な配役だったかも知れませんね。


そして、キャスティングですが……

マツケンは良いのです。……ですが……
「平清盛」と言う“子供や孫をもうけて老人となって亡くなる人の一生”を演じるのに、30前後の役者を充てると、子供、孫を演じる役者をそれより若い人にせざるを得なくなってしまうんですよ。
なので、「平重盛」や「平知盛」と言う人物が、どうしても若輩の実力不足の人になってしまうんです。(個人的に「重盛」は良いんですが、源平合戦で重要な役割となる「知盛」が……ね……劇中の描写も、役者も……)

子供の描写が殆ど無かった『江』や、死ぬまででは無く江戸城開城までの話だった『篤姫』、そもそもが若くして亡くなった『源義経』ならば、若い役者でも問題無かったんですけどね……
『清盛』は、“一族の物語”でしたから、どうしても後半の役者が小粒になってしまったのが残念……

何より、数年前に『義経』で、凄い面々の役者ばかりの平家一門が登場していますから、
どうしても比べられてしまう!!!!
清盛 : 渡哲也  ←→ マツケン
重盛 : 勝村政信 ←→ 窪田正孝
宗盛 : 鶴見辰吾 ←→ 石黒英雄
知盛 : 阿部寛  ←→ 小柳友(←こいつ、まるっきり知らん)
……可哀想になってくる……

次回は、ちゃんと歳取って死ぬ人のキャスティングには、この事を考慮した方が良いと思われます。



あ、そうそう。

最後に、一つだけ勉強になった事を……

子供の頃から、何故に「平“家”」なのかが疑問でした。
「源“氏”」と「平“氏”」だろ? と……

確かに、物語の当初、武門の時は「平氏」でした。
で、公家、公卿になってから、「平家」と言う事ですね。

だから、「源氏」は「源家」じゃあ無いんですね……



まぁ、世間では最低視聴率だったんですが、

私は楽しめました。
スポンサーサイト



Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

ブログランキング