FC2ブログ
2013年10月24日 [00:00] 日記 

洪水の真実

「天災」では無かった……

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
まずはコチラをご覧下さい。
生け簀洪水 (1)-生け簀洪水 (1)-
生け簀洪水 (2)-生け簀洪水 (2)-
生け簀洪水 (3)-生け簀洪水 (3)-
生け簀洪水 (4)生け簀洪水 (4)
生け簀洪水 (5)生け簀洪水 (5)
生け簀洪水 (6)-生け簀洪水 (6)-
(22日08:00現在)
コレ等の写真は、台風26号、及び19日~20日に掛けての大雨によって、
我が家の「生け簀」が氾濫した状況を撮ったモノです。
私が産まれてから、これ程の被害は初めてデス!!!!
更に、台風27号、28号が迫っていると言うじゃありませんか!!
でもまぁ「相手は自然だし仕方無いな」と考え、
コレ以上被害が出ない様に、せっせこ「土嚢」を作り積み上げます。
(「写真(1)-」や「(3)-」にチラと「土嚢」が写っています。この時点では38個)
……ですが……
ですが、
先日、消防団出動の際に、本部の方からとんでも無い事実を聞きました。
曰く、
「(ウチの近所の洪水は)◯◯会社が川に繋がっていた水路を埋めたから起こった」
「水路」……
「写真(1)-」や「(3)-」の右側に写っているコレです。
「写真(6)-」は、水路側から撮したモノです。
この「水路」と「生け簀」は、ある程度の高さで繋がっており、
「生け簀」の水量が多いと、「水路」に流れて水量を一定以下に保つ様になっています。
いつもであれば、雨が上がった後は「水路」を水が流れて水が引くのです。
ですが、今回に限っては嫌に減りが遅い……
「オカシイ……」と感じては居たのですが、まさか……
コレ程の洪水(被害)の原因が、
「水路」を埋めた事による「人災」だったとは……っ!!!!


コノ事実を知り、私は市役所の総務課に電話しました。
総務課には高校の同級生が勤めており、こういう事に関しては訴えやすいのです。
電話の後、現状をメールにて送りました。

以下は、そのメールの(ほぼ)全文です。
尚、メール内の「(1)-」等は上記の写真と同じです。


台風26号と週末の豪雨による、ウチの生け簀の洪水状況(22日8時現在)です。


(1)-は、東→西向きに、「生け簀」と「水路」を撮影した写真。
写真左側が「生け簀」で、右側が「水路」。
水路の上に道路がありますが、道路の下はキッチリとトンネルが通っています。
写真内の「赤線」が「生け簀の壁」のラインです。
「生け簀」と「水路」は、ある程度の高さで繋がっており、水面の高さは一緒です。
尚、「生け簀」と「水路」の間の通り道上にある「白いの」は、自分で作って積んだ「土嚢」です。

(2-)は、かつてあったハウスの側(生け簀の東側の壁)の様子。
(1)と同様、「赤線」が「生け簀の壁」のラインです。
ちなみに、今朝なのでこの状態ですが、昨日はもっと水に沈んでいました。

(3)-は、(1)を接写したもの。

(4)は、(1)の奥行きの部分。

(5)は、少々見辛いですが、
我が家の入り口(生け簀の北西側)から生け簀の南東側に向けて撮ったもの。

(6)-は、倉庫(母屋)側から「水路」を撮影したもの。
手前が「水路」で、奥側が「生け簀」。
現状は、「薄青線」の位置で、「青線」が最高値。
つまりは、土壌の水捌けのみで、これだけしか減っていません。
今迄なら、1日あればコレの2~3倍は減っていました。
ちなみに、台風の前は「黄色線」の辺りでした。
ついでに言うと、「赤↓」の部分は、写真では普通になっていますが、
実は、台風の時に崩れ、現状はソレを立て直し「土嚢」で押さえています。


以上、現状の我が家の「生け簀」と「水路」の様子です。
こんな様子ですので、次の台風が来たら、本気でマズイのです。
なので、宜しくお願いします。


このメールを送った後、
同級生(便宜上、“I”とします)は直ぐさまウチに来て、直に状況を見ました。
コレだけの行動の早さにも理由がありまして、
やはり、「人災」による被害はウチだけでは無かった様です。
他にも数軒から同様の理由による被害報告があった様です。
Iに状況を説明しつつ、Iからも市役所の現状を聞きます。
その際、驚くべき事実が……
この「水路」なのですが、我が家から先は田んぼ等があり、その用水路としても機能していました。
そんな「水路」ですから、管轄は「市役所(出来た当時は町役場)」だと思っていたのですが、
何と、“市役所の管轄では無い”との事。
ならば、この辺一体の田畑の用水路を管理している「大利根用水」かと思い連絡してみても回答は「違う」との事。
「水路」の管理者が解らない現状なのです。
そうなると、どう言う事になるか? と言うと、
管轄不明の場合、「水路」を埋めた◯◯会社に対して何も言えない
のだそうです。
そんな馬鹿な話があるか!!!!
と言う事ですよ。
「水路」を作った際にどんな形かは不明ですが、「町(役場)」は絶対に関わっていたのです。
ソレを「管轄が解らない」と?
まぁ、「管轄が解らない」までは許しましょう。
ですが、実際に、その工事の所為で被害を被っている複数の“市民”が居るのだから、市役所としては何らかの対策を採る必要があるだろう?
ましてや、「用水路」として今の今迄利用されていた(る)モノですよ?
この場合、確か◯◯会社にしたって「買った土地だから好きにしたって良いだろ?」も通らない筈です。下手をすると賠償モノです。

(いや、ソレ以前に、この「◯◯会社」は“地元の人間”が経営しているんですよ。“地元民”なら、“「水路」がある”事も、“「水路」が無くなったらどうなるか?”って事も解りそうなモノですけどね…… つかね、そもそも、土地(元は池)を埋め立てて何を建てるか、と言うと“ソーラーパネル”なのだそうです…… お前、こんな海岸っ縁にソーラーって、潮風の影響で半分程度しか効果出無ぇぞ?)

まぁ、Iは、役所の職員ではありますが、所謂「お役所仕事」人間では無く、キッチリと仕事する奴なので、「地元のお年寄りに当時の話を聞いてみるわ。ソレと上司に掛け合って、総務から建築課に話を通して貰う」とまで言ってくれたのですが……
どうなった事やら……
(上司には掛け合ったが、後は上役での話なので詳細がまだ解らないらしい)

週末の台風以前に、
本日から既に雨が降り始めます。
出来る事なら、本日中に「水路」開通までして欲しいのですが……

あ、そうそう……
◯◯会社って、台風以降、
自分の所からは川に流れる様には作った様です!!!
……地元民のクセして、そんなに他の地元民と喧嘩してぇのか、コイツ?
スポンサーサイト



Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

ブログランキング