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2013年12月16日 [00:00] 日記 

ゆとり世代は学力優秀――みたいな記事を見たのだが……

この結果に、少々異議あり!!!!

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
『ゆとり教育の優れた結果が発表される』
(↑記事そのものでは無く、敢えて2chまとめ?をリンク先にしてみました)
こういう“国別学力検査”で、いつも疑問に思うのですが、
コレ、日本全国の全ての学校が調査対象なのか?
と言う事なんですよ。
気になったので、

『国際数学・理科教育動向調査の2007年調査
   (TIMSS2007)
 国際調査結果報告(概要)』

より、抜粋してみました。
以下、調査の対象の参照文
3調査の対象
 調査の対象としては,国際的定義で示された「9歳以上10歳未満の大多数が在籍している隣り合った2学年のうちの上の学年の児童」という調査対象母集団1と「13歳以上14歳未満の大多数が在籍している隣り合った2学年のうちの上の学年の生徒」という調査対象母集団2が設定された。わが国においては,調査対象の母集団1を小学校第4学年の児童,母集団2を中学校第2学年の生徒とした。
 調査対象標本となる児童・生徒の抽出は,国際的に決められたガイドラインに従って,各国/地域の児童・生徒の状況の縮図が描けるように行われた。わが国の場合には,第1段階として,全国のすべての小・中学校を都市・町村等の地域類型によって層化し,そこから各層の児童・生徒数に比例するように学校をランダムに抽出し,第2段階として,抽出された学校の中の1学級の児童・生徒を抽出するという「層化2段階抽出法」によって行われた。なお,調査対象標本の抽出については,国際サンプリング・レフェリーに計画・実施等のすべてを審査されて,その承認を得ている。

……色々長々と書いてありますが、
解る事は、日本全国、全生徒が対象では無い!!!
……と言う事です。
……そうですね……
少々補足してみますと、
・人口(対象人数)が少ない田舎の子供は、学校の勉強のみ。
・人口(対象人数)が多い都会の子供は、学校だけでは無く塾で勉強する者が多い(多くなっている)。
――と言う所でしょうか?
……あぁ、アレです。
「アベノミクス」の景気と一緒と言えば解り易いですかね?
人口や元々の所得が多い、東京や名古屋の景気は“爆上げ”
その他の地域は“微少でも下がっている”
両者を合わせると、結果的に“微少の上げ”となる。
……ってな事に似ています。
……現に――まぁ、コレは私の感覚ですが、
ガキ共を教えていると、やっぱり段々と学力落ちていますよ。
……特に、自分で買い物等をしなくなる、算数、数学は。
……あぁ、後、学校では“教師を嘗めている”事も大問題ですね。
教師が手を出せない事を“知っている”ものだから、
小学校なんぞは、“無法地帯”に近い状態らしいですね。
こんな事で、まともに学力――いや、“考える力”が身に付く訳がありません。
金持ちが多い都会等では、塾へ行かせる事でカバー出来るかもしれませんが、
低所得者が多い田舎では、そうは行きません。
そして、学力よりも、むしろ精神の方が大問題!!!!
「ゆとり」って、人の話を聞か無ぇんだ!!!!
そもそも、“「心」を育てる教育”じゃありませんでしたっけ?

……長々と書きましたが、
私の言いたい事は……
数字を鵜呑みにすんな!!!!!
って事です。
……まぁ、都合の良い数字(苦笑)なので、
鵜呑みにはしなくても、利用する輩は多そうですけど、ね。
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