FC2ブログ
2015年04月12日 [00:00] 事件・事故 

入院リハビリ・03 何故、“入院に2週間”なのか?

意外と一般人は知らないのですが、
「診療報酬」の設定上、こんな考えの病院は多い。

オハヨウゴザイマス、Masです。
 
 
 
何やかんやで地域で一番大きい「A病院」に入院した親父。
入院の翌日に左大腿を手術したのですが、
更に翌日にはリハビリを開始。
まぁ、少しでも動かさないと間接や筋肉やらが固まるので、
早く始めるに越した事は無いのですが……
でも……
何となく……急ぎすぎてやしませんか?
その日は他にも“家族面接”が……
……つまる所……
当病院(A病院)は救急指定病院なので2週間程度しか置けない、
転院先の病院はどうしますか?

と言う事です。

――ここでちょっとした蘊蓄
病院に入院すると“2週間”と言う期間をよく聞くと思います。
では、“何故2週間なのか?”なのですが……
コレは、「診療報酬」と言う“医療料金を設定する法律”に於いて、
“入院2週間迄”と“ソレ以降”の入院料が圧倒的に違うからです!!
(↑その次の境は1ヶ月?この変は10年以上前の知識だから曖昧、更に3ヶ月。3ヶ月以降は一律です……)
つまり、“2週間以内の高額入院者”を次々と入退院させ、
そうやって回転率を上げた方が病院が儲かるからです。
ちなみに、“入院から何日”と言うのは、“同じ病名であれば転院しても継続”です。
ですが、転院の際に“何らかの疾病を加える”と、また1日目からになります。
更に言うと、1日2日で退院できる病気や怪我なら兎も角、
何日か掛かるモノである場合、何だかんだと2週間ギリギリ迄退院を伸ばす事が多いのも現状。
こうすれば、2週間いっぱい高額の療養費を病院は得られる訳です。
退院するまで“2週間”と言うのは、こんな理由からです。
以上、ちょっとした蘊蓄でした。

――って事で、
“次”を決めなくてはならない状況になりました。
とは言うモノの、実は既に“次”は決まっており、
希望としてリハビリ専門の「K病院」をお願いしました。
……近いですし。
とりあえずは“向こう(K病院)の連絡待ち”で転院、
と言う事になりました。

コレで、
とりあえずの親父の入院の方針は決まりました。
一安心ではあります。
スポンサーサイト



Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

ブログランキング